腸はどんな働きをするの?

腸を知るためには、まず体の中に入った食物の流れを見てみましょう。食物は口の中で噛み砕かれます。

 

噛んだその刺激で分泌された唾液と共に食道を通って、食物は入ります。胃の中で食物は主に水分に吸収されます。

 

そして、胃壁から分泌された胃酸により、どろどろに消化されて、小腸へと流れていきます。

 

小腸ではビタミンやミネラル、アミノ酸、ブドウ糖など私たちの体に必要な栄養素が吸収されていきます。

 

その吸収された栄養素は肝臓に運ばれて、体に必要な物質へと様変わりしたあとに、血液によって全身の必要な場所へと運ばれて、吸収されて私たちの体の一部となったり、各器官が働くためのエネルギー源として使われます。

 

そしてそれらの栄養素が吸い取られた後の食物、不要物が大腸に入っていきます。大腸では不要物がゆっくりと移動していき、直腸から排出されます。

 

口から約10時間かけて、食べ物の体の中を巡る旅はここで終了します。小腸で栄養分が吸収されて、大腸では不要物がゆっくりと排出されるという大まかな働きを押さえておくといいでしょう。

 

きちんと出ていかないと、腸に不要物が溜まることで、そこに棲みつく悪玉菌の勢力が強くなります。そうすると腸に乱れがおき体調の乱れが起こり始めるのです。

 

腸には善玉菌と悪玉菌が棲んでいますが、その生息バランスは宿主の食生活や不要物が溜まることにより、腸内での勢力を常に変化されています。

 

悪玉菌が増えるという勢いを止めるためには、不要物が滞らないようにする。腸内で有効な菌やその菌を増やす食物を積極的に取ることで偏ったバランスを整えて、快適な状況にすることが大切なのです。

 

 

 

 

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